焦げた後に湿った生活

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aboutページ作りました(投げ銭詳細)

aboutページ作りました。

https://jahlwl.hatenablog.com/about

 

当ブログは投げ銭制ですと前々から述べてはいたのですが、あらためてPayPayのリンクを貼り付けています。

 

知人だけでなく知らない人から安全に投げ銭を送ってもらうには…と方法を考えていたら、ある漫画家さんがPayPayでいけるよと教えてくれました。

が、PayPayの送金リンク(QR)は一定期間が過ぎたら切れるためいちいち貼り付け直さないといけない。

 

面倒だ、と言っていたら今度は別の友人からPaypalならどう? と提案されたのでアカウントを作ってみました。

 

結論: 永住権持ちの外国人(アジア圏)を想定してなくて最悪

 

個人アカウント作った時本人証明でマイナンバーカード提出したけど、ビジネスアカウントにすると突如アカウントに制限

更に顔写真付き身分証明書提出求められるのだが…

 

・外国籍は基本ローマ字でのアカウント登録とローマ字表記の身分証明書しか受け付けてない

→日本で生活してるアジア系永住者がそんなもん持ってるかボケ。ギリパスポートくらいやろ。韓国名も日本名も通常漢字で書く生活なんですけど?

 

・提出可能な身分証明書の中に、永住権持ちの在留カードがない
→外国籍=非居住者扱い。え、例えば日本人と結婚して永住権持った人とかのこと想定してへんの?

下の写真ではアカウント回復のためのタスクが二つありますが、顔写真付き身分証明書の提出なので結局同じ内容。

ほぼ全て漢字での身分証明書なのが†オワオワリ†です。

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・ワイ「他の永住権持ち外国人の人ってどうしてるの?」
PayPalサポート「専門部署で個別に書類の提出要項を本人に送って、また個別に提出物確認してからアカウント開設してる」
ワイ「毎回そうしてるんですか?!?!」
PayPalサポート「そうです」
→マジかよ手間かかりすぎ。

かたくなに書類での提出を受け付けずマイナンバーカード読み込みに5億年かかったPayPayよりある意味ひどい。

 

わざわざ韓国名/日本名両方表記された顔写真つき身分証明書持つためマイナンバーカード作ったのに、全然便利ちゃうやん😇
マイナンバーカードで全部済ませてくれよ…
ってか、サービス作る側が日本にいる外国人に永住者がいないと思ってるからこうなるんですわ。もしくははじいてる。


曽祖母の代から日本いま〜す! 免許証パスポートありません! 健康保険証あるけど顔写真ないよ! じゃあよろしく」で済ませてあげたけど、次から外国人には永住者も非居住者もいると想定した作りにしろ👿