の続き。
7/8から7/12の間は隔離政策(会社の恥)もあって、ひとまず彼女からの攻撃は落ち着いてきた。
私は自分を見つめるフェーズに入った。
医者、祝女、会社の人、知人、家族…色んな人と喋ったけどまだ喋ってみたかった。
7月の3連休は前の会社で仲良くなった他社のエンジニアさんとポケモンの厳選をする約束だった。
色違いのスナヘビを出すためにピクニックをした。
そこで「職場の同僚にいじめられてくさくさしてたけど、久しぶりにポケモンをやると気が晴れる」と話したら、それは災難でしたねどんなことをされたんですか、とかえってきて、内容を説明したら彼は「何かを変えたい時に自分じゃなくて他人を変えないと気が済まない人間はロクなもんじゃない」と言っていた。
挨拶については、「逆に若手には元気よく挨拶しろよと言いたいよ」とな。
そんな大人は久しく見たことがない、とこぼしていたので私も「昔学校にはいたけど大人になってからはない」
2人とも穏やかな人が多い客先で長く勤めていたので、もしかして業界別に違いがあるんじゃないだろうか、という話になった。
色違いのスナヘビは出なかったけど珍しい証のやつはいっぱい出た。
そこにまだ勤めている元同僚にも「いじめてくるBBAと同じ会議に出席するから応援してぇ~~~」と連絡したら、同じように「そんな人いるんですね。△△(前の勤め先)にはいなかったじゃないですか」と返ってきた。
それから、
・あたし変わってるからと自分で言うタイプの人であること
・定時で帰る人をよく思ってないから自分も定時で帰りづらい
・自分の気持ちをわかってくれないという内容の怪文書が届いたこと
を話すと、元同僚は爆笑して、「自分でッ…自分で自分のこと変わってるって言う人存在するんだwww」と大ウケした。
「私は出来るだけ普通だと思われたいですから」
「同感」
「てか、変わってるって言われたら喧嘩売られたのかな、と思っちゃう」
「よくわからないけどその人にとっては価値のあることらしいよ」
それで、元同僚からは「偉い人の前で怪文書送っちゃったからなんらかの処分はされると思う」と慰められた。
この頃から、同性の、あるミュージシャンの子に会って洗いざらい話したいな、という気分になっていた。
何故その子なのかはわからない。
facebookでその子が更新しているのを見て、偶然彼女に会って今いじめられているということを話したくなった。
偶然会うことはとんとないので、現実的には他の人と会話を進めているが。
以前同じ職種だった人が言うには、成果主義なもので、他人を落としてでも自分を良く見せたい、という人は少ないけどいる、とのことだった。
でも、そんなのは長続きしなくて、他人を下に見せたところで自分が良くなるとは限らないから。
別の職種に転職したらそんな人もいなくなってしまったけど、と続いたので、業界別違い説は濃厚になった。
いつもくだらない話をしあっているPMに、サイコパスへの対処法を学べと言われたけど、どちらかというと私自身がそっち寄りで、あまりピンと来なかった。
勧められた本は読んでみようと思うが。
自分の中に閉じこもっているフェーズに、色々な快癒もやってきて、薬の副作用で夢現になりつつ、音楽に対する感受性が敏感になった。
元同僚にこの曲聴くとあなたのこと思い出す、と言うと
「わぁ、嬉しい。この曲で思い出してもらえるのは相当誉め言葉」
といった彼女は私にも似合う曲を送ってくれた。
軽やかな感じが合っている、と言ってくれた。
私はヴェルヴェッツの歌詞を書いている人はとんでもなく怠惰なんだと思う。だって"毛皮のヴィーナス"の歌詞って「ああ眠い、ホンマ眠い、いくらでも寝れそうや」って書いてるし。
"femme fatale"ならしばらくそのように過ごしてみようか、と思った…
いつも話を聞いてくれる年下の女の子が、加害者は私を会議からわざと外すことをしているということを知って、「意味がわからない、会議から外されたらラッキーって思っちゃう」
「普通はそうだと思うよ、長く働くことが価値だと考えているからそういうことするんじゃないかな」
色々な立場の人から話を聞いてもらって新しい視点をもらってるんです、と言うとメンターはそれはいいねと褒めた。
(もはやいじめられたことをコンテンツにしてるんだけど)
まどろみと、怠惰と、眠気の中で、「宿命の女」ならそれでやってやるわ、だって人は人自分は自分、だもの、あなたが"邪魔"だと思っているあなたが絶対できないやり方でイチロー並のヒット率出したるやん、と静かに決意した…