ウエストが減ったので今まで履いてたスカートやズボンがスカスカになって不便極まりない。
無理矢理ベルトをしめてるが、あの、ベルトしめたら一気にモサくなる現象なんなんでしょね。
私だけか…?
春らしくミントグリーンのワイドパンツと白の薄手のニットを組合わせたのだが、元々ゴムのウエストなので、上からベルトを付けてしまうと「お宅中学生が買うようなトコで服揃えてはんの?」という風情になる。
しかし、元々が「日本人離れした」体型の私はいちいち脚の長さと腰つきを計算しながらモノ買うのがうっとしので、ベルト入れのない服しか持ってないのだった!
ヒモで締めるタイプの服はもっとヒサンで、ベルト付けなくていいかわりに、ここまでするかというくらいまでヒモをきつくゆって3秒に1回しめなおすのだ。
あたくしもう今生ワンピースしかきやんわ。
自分に似合うワンピースの選定とコーディネートを極めたワンピース王になります!
【他人の夢III】
死者の領域に行きたいと願うことはやめたのに、まだ夢に出てくる。
夢は、本来なら知ってる人のどれかまたは頭の中でこさえた架空の人物など色々な人が出てくるはずで、なのに登場人物のキーに優先順位: 死者 がついていて登場人物が1人しかいないと死者が出てくるし複数なら必ずその中に混じっている。
(まだ勘違いしてて、自分生きてると思ってて)と、死者を見れたのがうれしくてつい願ってしまった。
ヤクザな叶い方しまんなあ。
全ての物事にはメリットとデメリット、恩寵と代償があり私は今生気を吸い取られている…
常世に近いエリアにいすぎたから警告されたのに未だ常世の要素がついてまわっている、気ィふれるデ!と思いながら出社する。
喫煙室で知ってる人(でもそんななかよくない)を見て「◯◯さんどうしたんですか、顔色が良くないですよ」とかなんとか言われたくなった。そしたら「××さんヒかんといてな、死んだ子ォが毎日夢に出てくるねん…」なぞヨヨヨと泣き言こぼせるのに。
きぶっせいだとゲームしたくなる。
ゲームしてると寝る時間が減る。
そんで休日は12時間寝てがっつりあっちにいってしまう
→無限ループって怖くね?
現世の人間へ: 私を抱きしめてくれ、生きた人間のニオイを嗅がないと愈々ヤバそう。
【執筆予定】
そんなこと言ってるけど冥た世界のことを書くのは楽しい。地元のちょっぴりオカルトな言い伝え、ホラーな話、もっと世間に評価されていいと思ってるものの事を近日中に書きたい。
土地のニオイがこもった霊的な話を書くのは私にとっては気楽なことだが遠野物語書いた柳田國男は血眼だったというからこれは地元民の傲慢なのかしら?
【断罪】
ゲームしてたら参加者のひとりが、私が流していたBGMについて「Awitchは女性ラッパーの中で最高峰」だと言った。その舌切り落とすど、と思った。
いちいち、女性ラッパーだとか女性ベーシストだとか女性をつけないと死ぬ病気の人らはなんなん?