焦げた後に湿った生活

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闘病記46

【今日の一曲】

https://open.spotify.com/playlist/5oNRNUOb22RrbNqhQ0YZm6?si=YK7PQtHoQme6xWot-9WTeA

 

お茶/UA

最近気分のプレイリストの中にぶっこんだやつ。

 

冗談かよと思うようなタイトルとサビから急に「聖なるものにはいつも悲しみが含まれています」って真理が急カーブでくるのがやばい。

いっとくけどこの歌詞全体的に、UAの歌唱力をもって許されてるとこあるからな!

 

ふざけてんのかっちゅうスピった歌詞をガチでかっこいい曲にしてしまうな

 

【今日の病状】

やたら眠かったり寝たら目覚めちゃったり。

夢は相変わらずおもんない。

 

やたら眠いのは新月だから女性は眠いよなっていうツイート見てあーね?って思った。

8時間寝ても眠かったもんな。

 

新居にて貝殻にアロマオイルを垂らしティーツリーの匂い漂わせながら書いているこの文章にも悲しみは含まれていて、自分は師匠より先に寿命を迎えるだろうから最後までいなくならない、が完遂できない。師匠が私に求めるのは多分そのくらい。(そしてこれが出来る人間はそんなに多くないらしい)

春に約束して投薬し続けているの偉いと思う。

私がいなくなったら存在を肯定し続ける人間がいなくなるけどどうする?という気持ちと、「おそらく先に召される」と告げた時の顔が想像してたよりずっと悲しみを喰らっていてとても悦楽であった気持ち両方ある。

でも死んだら何も出来ない。あの顔をもう一回見たいけど

 

闘病仲間も(多分)死んだ。延命は孤独な作業だ。

身体の調子が変になったころ自分が最悪のフェーズにまで至る可能性に気づき至ったら「辞めよう」と考えながら数ヶ月経った。

金を投じて、金を投じて、私はおそらく一年後もちんたら生きている。

最近は「大統領」より「王」の人格を生成して「王の号令」をかけることで鼓舞している。

王の決断は恐ろしく速く間違えることはない。

「大統領」より「王」の方がより死に近い。近いからこそ効く、ということはあるだろう。

 

この世と自分を救うのは愛と論理と信仰でラッキーなことに全部持ってる。

 

【ENTP】

議論になるとやっぱり燃えるので保守的企業のトリックスターポジションは好んでいる。

今日は少々やりすぎた感がある。泥舟に乗ってるなら舟から降りるのが最善の手では?って極端すぎたかもしれない。

 

マネジできる人間が思ったよりあまりいないのは職業に欲される性格を有した人間が少ないのかなんなのか。

広告代理店で働いてる友達が「上と喧嘩できるのは現職向いてる」って言ってた。

ENTPにとって上下関係や社内の派閥ほど意味のない概念ないからな…

 

【星】

あと1ヶ月ちょい我慢したら今抱えてる物理的な問題はそこそこ解決のめどが立つ。

金銭的な問題も。

金があれば新居のレイアウトをまた将軍に頼める。

(私はまるっきり整理整頓の才能がない)

 

天命があるとしたらだいたいやった。

あとは快楽に浸っていたいがむかつくことに生きてると天命がアホほどふってくるから創作活動するしかない。